スルフォラファンとはこんな栄養素

話題の栄養素「スルフォラファン」

「スルフォラファン」とは、最近、何かと話題になってきた、栄養素の一種です。

 

「スルフォラファン」は、皆さんも良くご存じのブロッコリーや、特にブロッコリーの新芽であるブロッコリースプラウト、また、大根、わさび、キャベツなどの、アブラナ科の野菜に含まれている辛み成分の一つです。
これらの野菜に微量含まれる「フィトケミカル」と言う物質の一種が「スルフォラファン」です。
普通は、野菜の細胞内で「スルフォラファン」になる前の物質で、で、この状態を「スルフォラファングルコシノレート」(SGS)呼び、この状態では、熱に強く、水に溶けやすい
と言う特性がありますが、この物質は、口の中で咀嚼することによって、「ミロシナーゼ」と言う物質と反応して加水分解され、「スルフォラファン」に変化し揮発性の特性を持つ、
栄養素に変化するのです。

 

「スルフォラファン」はファイトケミカルと言う栄養素の一種とされています。
「ファイトケミカル」とは、植物に含まれている天然の化学成分を総称した名称です。
 その健康効果は多くの研究者から注目をされ、そう言った期待から、主要栄養素の「炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維」につづく「第7の栄養素」とも呼ばれています。

 

「スルフォラファン」そのものは、体内で合成される栄養素ですので、その合成に必要な「ミロシナーゼ」は、野菜などに含まれている成分で、咀嚼や、切る、すりつぶす事で、細胞が壊れ、辛み成分となります。
ですから、生で、キャベツや、ブロッコリー等を口にして咀嚼すると、微量ではありますが、ピリッとした辛みを感じることがあるのです。
「ブロッコリー」の新芽である「ブロッコリースプラウト」として販売されているものは、より多くの辛み成分が含 まれます。

 

※こちらは栄養素としての「スルフォラファン」成分に関する内容となっております。関連商品やサプリメントの効果を保証するものではありませんのでご了承くださいませ。