健康的にお酒と上手に付き合う

健康的にお酒と上手に付き合う

お酒には、「適量」と言うものがあります。
勿論個人差はありますが、全く飲まないと言うよりも「百薬の長」と言うように、多少のアルコールは、逆に身体に良い効果もあるのです。
それは、少量のアルコールを摂取する事で、血液中の善玉コレステロールを増やし、「高血圧・虚血性心疾患・動脈硬化」等を防ぐ効果があるからです。
しかし、その日の身体の状態によっても異なりますので、お酒を楽しむときは、自分の体調とも良く相談する事が必要です。
また、週に2日はお酒を飲まない「休肝日」を設ける事で、肝臓を休ませることも大切です。 
「社団法人アルコール健康医学協会」が適量としている量は、純アルコール量にして約20〜40gとされています。この程度でしたら「ほろ酔い」程度で、身体に負担を与えない料と言う事です。
しかし、お酒の弱い方・女性の方は、この基準よりも少なめとした方がベストです。

 

アルコールには、「ストレス解消・リラックス効果」もありますので、少量を飲む分には、心の健康にも繋がります。
しかし、過度のアルコールは、「肝臓障害」を始め様々な病気の原因に繋がりますので気を付けましょう。   

 

お酒を飲むときは、なるべく「空腹」を避けて、「おつまみ」を食べながら飲むようにしましょう。空腹の状態でアルコールが吸収されやすくなるため、血液中のアルコール濃度が急激に上昇しますし、胃腸の粘膜が荒れる原因にもなります。
 出来るだけ栄養のバランスがとれたおつまみを一緒に食べる事で、胃腸の負担を軽くする事も大切です。
特に「肉・魚、大豆製品」を一緒に摂取する事は、含まれているタンパク質によって肝臓の細胞を直し、再生してくれる作用があります
また、サラダなどの野菜を摂取することで、ビタミン類が肝臓の働きを良くしてくれます。